EMS美顔器の選び方!低・中・高周波EMSの違いやおすすめも♪

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おすすめEMS美顔器を見つけよう!

EMSは、美顔器や痩身器の機能としては歴史が長く、聞いたことがある方も多いでしょう。

 

 

最近のEMS美顔器はいろいろ多様化しており、新商品も次々と発売されています。

 

ここでは、EMSが使える美顔器にはどんなものがあり、どんな人にどのEMS美顔器がおすすめなのかを詳しくご紹介していきます♪

 

EMSにも種類がある!?低周波・中周波・高周波EMSの違いとは?

EMSの電気は、「Hz(ヘルツ)」という単位の周波数で表します。この周波数の大きさ(高さ)によって、電気刺激が届く深さが異なります。

低周波EMS 1ヘルツから1000ヘルツ 顔の表面、表皮、真皮、皮下組織、筋肉の表面ほどの深さ(数センチ未満)まで届き、ぴくぴくと筋肉が動くのが分かります。ピリピリを感じるのも低周波EMSの特徴。
中周波EMS 1000ヘルツから2000ヘルツ 低周波EMSよりも深く、3〜4センチくらいの深さに届きます。中周波以上になると、低周波EMSのようなピリピリは感じなくなります。
高周波EMS 3000ヘルツから50000ヘルツ 中周波よりさらに深く、10センチくらいまでの深さに届きます。高周波EMSは顔のケアには不向きで、お腹などのボディに使われます。

 

美顔器に使われるEMSは普通は低周波です。中周波や高周波EMSは、顔に使うには電気刺激の届く範囲が深すぎて顔にはおすすめできません。

 

ただし、中には中周波や高周波のEMSも使えるEMS美顔器も登場しています。

高周波EMSとRF高周波(ラジオ波)の違いは何?超音波は?

高周波EMSとRF高周波の違いは?

上で見た通り、EMSには周波数によって低周波・中周波・高周波があります。

 

一方、最近よく聞く「RF高周波」美顔器というのもありますが、ここにも高周波という言葉が入っていますね。(RF高周波は、ラジオ波とかサブマイクロ波とか呼ばれることもあります。)

 

高周波EMSとRF高周波、この二つの高周波は、まったくの別物です。高周波EMSはEMSの周波数が高いバージョン、RF高周波はEMSとはまた別の機能である「ラジオ波」の別名、と思えばよいでしょう。

 

もちろん働きも全然違います。

高周波のEMS 身体の深い部分(10センチほど)の筋肉を動かしてトレーニングします。また、そもそも顔用の美容機器に使われることはまずありません。
RF高周波 皮膚(真皮層辺り)内で41度前後の熱を発生します。筋肉を動かすわけではありません。こちらは美顔器機能としてもとても人気のある機能です。

 

ちなみに実際には、低周波のEMSとRF高周波(ラジオ波)が同時に使える美顔器が多いです。それもあって色々ややこしいのだと思うのですが(笑)。

 

そんな、低周波EMSとRF高周波(ラジオ波)が同時に使える美顔器の一つは、杉本彩さんのララルーチュRF。これももちろん、美顔器マニアでもきちんと使用してレビューしています(レビュー記事はこちら)。

EMSと超音波の違いは?

もう一つ、EMSと何が違うのか分からなくなることも多いのが、「超音波」。これらもやはり働きが違います。

EMS 「電気」の刺激で筋肉を動かしトレーニングする機能。ピリピリ感が特徴的。
超音波 「音」の振動で皮膚内部を振動させ、マッサージするように新陳代謝や血行に働きかける機能。ピリピリ感はなく、ほんのり温かくなる。

 

このように、筋肉メインならEMS、マッサージメインなら超音波、のように機能を使い分けると良いでしょう。

 

ちなみに、EMSと超音波が同時に使える美顔器はほとんどないため、どちらをメインで使いたいかによって選ぶ美顔器も変わってきます。

EMSはピリピリすればするほど効果があるの?

EMS美顔器は「ピリピリ」とした刺激があるのが特徴です。美顔器によっては、EMSの感じ方は「ピリピリ」のことも「ジュワジュワ」のことも「ワシワシ」のこともあります。

 

このピリピリ、感じれば感じるほど「なんか効いてる!」という気がしますが、実はそういう訳ではありません。

 

EMSがピリピリするのは低周波のEMSの時。では低周波EMSだとなぜピリピリするのか?というと、低周波EMSは筋肉に到達する前に皮膚下で多くが分散するのですが、それがピリピリ感じる原因です。つまり、皮膚付近で分散して筋肉には届かないEMSがピリピリ感を作っているというわけ。なので、ピリピリしているから効いているというわけではないのです。

 

 

ならば、低周波EMSよりもっと深くまで到達する中周波EMSの方がピリピリもないし筋肉も動かせるし良いのでは?という気もしますが、中周波EMSは皮膚下数センチまで届くため、顔に使うにはEMSが届く範囲がちょっと深すぎてしまうんですね。結局、顔におすすめなのは低周波EMS、ピリピリはちょっと我慢、ということになります。

 

ちなみに、低周波EMSの他に中周波EMSまでつけている家庭用美顔器もあります。ヤーマンのRFボーテフォトプラスEXがそれ。美顔器マニアでも実際に使ってみていますので、よろしければレビューも見てみてください(レビュー記事はこちら)。

EMS美顔器で期待できる効果って?実は筋肉だけじゃない?!

EMSの基本的な効果は筋肉を収縮させて動かし、トレーニングする(鍛える)こと。

 

ですが、その他にも、筋肉を動かすことによる間接的な効果が期待できます。例えばどんな効果かというと、

お肌の透明感を増す!

筋肉は「ポンプ」のような役割を果たします。なので、EMSによって筋肉を動かすことで、筋肉ポンプが血流を促進したり老廃物の排出を助ける効果が期待できるんですね。

 

このため、新陳代謝が良くなって色素の排出が進み、くすみが抜けてくるといった効果を感じる方もいます。

むくみ解消!

筋肉がポンプの役割をすることで、身体に溜まった余分な水分の排出効果も期待できます。なので、EMSで筋肉を動かすことでむくみが解消されたり、その結果小顔効果を感じる方もいます。

コラーゲン量アップ!

EMSが筋肉を動かすと、皮膚の「繊維芽細胞」が刺激されます。繊維芽細胞は、コラーゲンといったお肌の弾力成分を作っている細胞なので、これが活性化されることでお肌のコラーゲン量を増やす効果も期待できます。

 

なので例えば、細長くたるんで伸びた毛穴など、お肌のたるみ(ゆるみ)が引き締まる効果を感じるようになる方も。

EMSが苦手なこと、できないことはないの?

筋肉を動かして鍛えることやそれに付随する間接的な効果など、意外といろんな効果が期待できるEMSですが、EMSにもできないことはあります。EMSだって万能ではありません。

 

例えば、

保湿・美容成分の浸透

EMSは筋肉に働きかける機能で、美容成分を浸透するための機能ではありません。なので、保湿成分や美容成分を浸透したいときは、そのための機能も一緒に備えている美顔器を選んだり、自分できちんとスキンケアする必要があります。

 

ちなみに、EMSが使える美顔器では浸透機能も付いていることもとても多いです。

小じわの保湿・ハリアップ

上と関連して、EMSで乾燥小じわを潤してハリをアップすることはできません。やはり、小じわ部分を潤すための浸透機能やスキンケアが必要になります。

シミの除去

EMSで新陳代謝が上がるために徐々にお肌の透明感が上がってくるのを感じる方もいますが、シミに劇的な効果を感じるほどではありません。

【タイプ別に比較!】EMS美顔器の種類とおすすめを解説♪

では次に、イマドキのEMS美顔器にはどんな種類があるのかを見てみましょう。

@EMSの他、美容成分の浸透やフォト美容などもできるマルチ機能型

EMSが使える美顔器の中ではこのタイプがここ数年のトレンドで、数も一番多いです。

 

EMSの他に使える機能としては、

  • イオン導入、エレクトロポレーションといった浸透機能
  • LEDフォト(赤、青、黄)
  • RF高周波
  • 温感、冷却

などがあります。EMSをメインとするのではなく、EMSとともに様々な機能を総動員していろんな角度からお肌を整えていくイメージですね。

 

EMSが使える美顔器の中で、一般的におすすめ度が高いのはこのタイプ。筋肉刺激と同時にお肌を潤したりフォト美容をしたりと一度にいろんなケアができるので、お肌の状態が上向きになるのを感じやすいのです。

 

美顔器マニアでも、一番失敗しづらい美顔器としておすすめするのはこのタイプです。


【中周波EMSでケア!】注目のEMS美顔器RFボーテフォトプラスEX♪
マルチ機能型のEMS美顔器の中でも、中周波EMSが使えるとても珍しい美顔器が、ヤーマンの人気美顔器RFボーテフォトプラスEX。EMS以外の機能もいろいろてんこ盛りで、美肌力が高まる要素満載。EMSが筋肉をワシワシと掴むのを感じながら使ってみました!


【ライザップ監修の美顔器?!】エステナードリフティを使ってみた♪
筋肉トレーニングの専門家ライザップが監修したEMS美顔器、エステナードリフティを使ってみました!EMSのピリピリを感じやすい美顔器ですが、確かに筋肉が良く動きます。フェイスラインにも嬉しい変化が♪

AローラーにEMSを付けたローラー型

次は、美顔ローラーにEMSを付けたタイプ。@のタイプほど種類はありませんが、一定の人気があります。また、EMSの他にマイクロカレントがついている美顔器もあります。

 

@のマルチ機能型と異なり、お肌を整えることよりはお肉やリンパをつまんで流すことにこだわり、それと同時にEMSも使えるようにしたタイプの美顔器です。

 

ローラー型のEMS美顔器は、お肌の表面からいろいろ浸透して美肌作りをするというよりは、ローラーで老廃物などを流してむくみを取り、身体の中から変えていきたい方におすすめ。

 

汎用性は@のマルチ機能型よりは落ちますが、身体や顔のつまみ流しにEMSケアを組み合わせたい方にはとてもおすすめです。


【人気急上昇中!】エステ級ハンドケアの美顔ローラーWAVYが気になる♪
ヤーマンから新しく登場したEMS美顔ローラーの「WAVY」シリーズは、発売開始してから瞬く間に人気が急上昇中です♪うねるようにつまんで流すローラーと、独自のEMSを使用して心から輝く美しさを目指します。EMSには高周波領域も含んでおり、身体のケアにも最適です◎

BEMSオンリー!だけどすっごくこだわってるこだわり型

最後は、EMSだけ!だけどそのEMSにとてもこだわっているタイプです。

 

EMSしか機能がない美顔器は本当に珍しく、美顔器マニア調べでは現状は一つだけです。保湿・美肌作りとかマッサージとかはさておき、とにかくEMSで筋肉を動かすことにフォーカスしたい方におすすめです。

 

機能がEMSだけなので、汎用性は@やAのタイプと比較するとさらに落ちます。なので、一般的におすすめできるタイプでは必ずしもありません。

 

でも逆に、EMSによる筋肉刺激で小顔やたるみのリフトアップをしたい方にはとてもおすすめの美顔器です◎実際、たるみのリフトアップ美顔器ランキングでもとても高く評価されています。


【EMS美顔器の進化版】ヤーマンのメディリフトがアツい!
発売開始から品薄状態が続いている、超注目株のEMS美顔器。2つの低周波EMSを使い分け、頬の皮膚やお肉を引き上げる筋肉は鍛える一方、いつも使いすぎて「エラ」の原因となる筋肉はストレッチするように休ませる、とても新しいアプローチのマスク型美顔器です。EMSで休ませることもできるんですね!

ちなみに…

美容機器大手のヤーマンは、@〜Bすべてのタイプの美顔器を作っています。ヤーマンはEMSが好きなんですよね。

 

それから、ちょっと意外な気がしますが、パナソニックはEMSの美顔器は作っていません。これからに期待したいところです。

 

【Q&A】EMS美顔器のギモンを解決!

EMS美顔器は毎日使ってもいいの?

美顔器によって異なります。

 

EMSが使える美顔器でも、「毎日ケア可能」としている美顔器もあれば、「2〜3日おきに使うことで効果が得やすくなる」としている美顔器もあります。

 

どちらが正しくどちらが間違っているという訳ではなく、その美顔器の設計・特性から、ある美顔器は毎日のケアが可能で、また別の美顔器は2〜3日おきのケアを推奨している、ということです。

 

それぞれの美顔器の取扱説明書に従ってケアするようにしてください。

EMS美顔器にはジェルは必要?どんなジェルが良いの?

EMSの電気刺激を皮膚に伝えるためには、ジェルや美容液などが必要です。

 

美顔器がEMSの周波数や美顔器の設計に合わせて最適なジェルを設定している場合も多いです。またこのジェルがケアの際にお肌に浸透させる美容液となるものも多いので、普通はこれを使っておくのが無難です。

 

自分で選ぶ場合は、楽天などの通販サイトで「EMS ジェル」などで検索してみると良いでしょう。

【まとめ】EMS美顔器を使ってみよう!

 

ここまで、

  • EMSの種類(低周波、中周波、高周波)
  • ピリピリ刺激の考え方
  • 高周波EMSとRF高周波(ラジオ波)の違い
  • EMS美顔器のいろんな効果
  • EMSが苦手なこと、できないこと
  • EMS美顔器の種類とおすすめ美顔器
  • EMS美顔器のQ&A

を詳しくご紹介してきました。いかがでしたか?

 

おすすめEMS美顔器で筋肉を自在に動かしながら、きれいなフェイスラインや美肌をゲットしてきましょう♪

 

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